木曽木材工業協同組合
本部住所 | 〒399-5608 長野県木曽郡上松町大字荻原1579-3 |
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連絡先 | TEL:0264-52-5500 / FAX:0264-52-5501 | |
設立 | 昭和49年4月1日 | |
出資金 | 9,644,000円 | |
組合員数 | 34社 |
役員名簿 |
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役職名 | 氏名 | 会社名 | |
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理 事 長 (代表理事) |
麦島 照幸 | (有)ヤシラキ製材所 | |
副理事長 | 勝野 智明 | (株)勝野木材 | |
副理事長 | 池田 聡寿 | 池田木材㈱ | |
副理事長 | 志水 弘樹 | 志水木材産業(株) | |
理事 | 平井 明人 | (有)藪原製材所 | |
理事 | 牛丸 宜信 | 木曽土建工業㈱ | |
理事 | 伊藤 今朝雄 | 桶数 | |
理事 | 荻村 明男 | (有)荻村製材所 | |
理事 | 纐纈 和人 | (株)野尻木材工業所 | |
理事 | 出口 敏規 | 出口木材工業(株) | |
理事 | 小瀬木秀之 | 大桑木材工業(株) | |
理事 | 志水 保人 | 志水林業製材 | |
理事 | 志水 賢司 | 志水製材所 | |
監事 | 下島 真一郎 | (有)下島木工 | |
監事 | 勝野 晋一郎 | 木曽木材興芸(株) |
(平成30年12月現在)
組合沿革 |
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年号 | 年 | 内 容 | |
昭和 | 24 | 木曽木材工業協同組合、木曽木工業協同組合の前身組合、発足 | |
49 | 木曽木材工業協同組合設立(上記の両組合合併)組合員数185名 | ||
50 | 初代理事長 池田作二就任 | ||
52 | 京都御所収納庫、サワラ内装材の納入 | ||
53 | 活路開拓ビジョン調査事業(中央会補助)の実施 | ||
55 | 産地特別振興事業(県補助)の実施 <新製品、広告宣伝事業等実施> | ||
57 | 活路開拓ビジョン実現化事業(中央会補助)の実施 | ||
<節を活かした梁桁材の製品開発>
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58 | 天理教本部礼拝場建築用材の納品 | ||
木造見本住宅(南木曽町渡島)の建設 | |||
61 | 「茶室風」和風離れ(東京晴海)の建設 | ||
「木曽ヒノキひと間」運動の需要拡大の開始 | |||
平成 | 元 | 2代理事長 原守夫就任 | |
2 | 5Kプラン(全国木材協連合会に委託)の実施 | ||
<木曽木材産業の将来構想を建てる> | |||
3 | 「木曽の大橋」(塩尻市奈良井)用材の納品 | ||
4 | 木曽林業振興事業協同組合へ加入 | ||
5 | 「明治神宮神楽殿」用材の納品 | ||
「桃介橋」(南木曽町読書)用材の納品 | |||
「木曽地域地場産業振興センター」用材の納品 | |||
6 | 組合事務所を上松町荻原に移転 | ||
7 | 「湯島天満宮社殿(当時の湯島神社)」用材の納品 | ||
8 | 3代理事長 柴原秀満就任 | ||
10 | 「佐賀県吉野ケ里歴史公園」用材の納品 | ||
「信州木曽の家」モデル住宅建設に協力 | |||
11 | 「せせらぎ遊創館」(岐阜県八幡町)用材の納品 | ||
12 | 「錦帯橋」用材の納品 | ||
13 | 「上高地ビジターセンター」用材の納品 | ||
14 | ダイオキシン類対策事業「樹皮集積場」建設 | ||
15 | 「明治神宮雨儀廊」用材の納品 | ||
16 | 「錦帯橋」用材の納品 | ||
「大洲城」(愛媛県大洲市)用材の納品 | |||
17 | 「伊勢神宮御装束神宝材」用材の納品 |