所在地 愛媛県大洲市690番地の1
発注者 大洲市
設計者 株式会社三宿工房
竹林舎建築
研究所有限会社
株式会社
前川建設研究室
有限会社
建築文化研究所
株式会社
増田建築構造事務所
施工者 ハザマ
施 工 平成16年9月
施 設
規 模
木造4層4階
(最高高さ19.15m)
延床面積 359.98m2
使 用
樹 種
木曽ヒノキ
サワラ 
264.029m3
契約金 2億4,290万円

大洲城

 
 
  大洲城は、1331年に伊予国守護宇都宮豊房が築城して以来、四国西部の政治経済の拠点となったお城です。
入城から700年に及ぶ歴史ある城はすでに、100前に取り壊されてしまっていました。
しかし、「大洲城を復元をさせたい」という現在の市民多くの願いによって大洲城天守閣が、新たに建設されました。

復元に使われた木曽ヒノキ

 
 
 

城郭の建築に適した材料を調達するためには、地元のヒノキ以外に木曽ヒノキ(264m3)に頼る
こととなった。


木造4層4階建て

 
 
  戦後復元された建造物としては日本一の高さ(19.15m)を誇ります。
歴史を正しく伝えるため、忠実な復元をめざし
約3年の設計期間を経て、平成14年から本体
工事に着手、平成16年に完成した。
天守の規模が4層4階建であるため、建築基準法の特別認可を得ています。

「 第1回 日本ものづくり大賞受賞」

納材・棟上式まで

   
  製材   原木検査  
         
  製品検査   御用木お披露目式  
         
  棟上の式   柱梁となった木曽ヒノキ