所在地 南安曇郡安曇村
発注者 環境省中部地区
国立公園野生
生物事務所
設計者 みずず設計
施工者 松本土建
(滝澤工務店)
施 工 平成13年10月
施 設
規 模
延床面積 780m2
木造1 一部2階建て
使 用
樹 種
木曽ヒノキ 187m3
契約金 9,550万円

上高地ビジターセンター

 
 
 

環境庁中部地区国立公園の上高地ビジターセンターにおいて、自然や展示物との調和を図ることを目的に自然情報コーナー等を紹介する大型木造施設が平成13年に建設された。
上高地は多雪区域のため4.5mの積雪過重に耐える構造設計が義務付けられている。


積雪過重に耐える資材

 
 
  木材は構造過重に優れる木曽ヒノキが採用(187m3)された。
    (長さ×厚×幅)
磨き丸太  8m×50cm直径
製品材 10m×31cm×31cm
  横架材  7m×22cm×31cm
   


御神木

 
 
  建物ホールにある3本の支柱は、長さ8m胸高直径80cmは圧巻である。
自然の枝と白い磨き丸太は建物のシンボル的存在と中心となる柱を御神木として表現しています。
木曽ヒノキは、その役割を担っています。

納材・建設中視察まで

   
  搬入 検査
 
         
  加工   検査  
         
  建設中   内部見学