所在地 東京都渋谷区
代々木神園1-1
発注者 明治神宮
設計者 内田祥哉+
アルセッド建築研究所
施工者 清水建設株式会社
有井建設株式会社
施 工 平成5年10月13日
施 設
規 模
建築面積 563坪
鉄骨1F
木造(神楽殿)
耐火構造
入母屋流れ造
使 用
樹 種
木曽ヒノキ
契約金 1億5,200万円

明治神宮神楽殿

 
 
  天井材、長押(なげし)等長尺材は、
木曽ヒノキ集成材を使用。
その他はすべて木曽ヒノキ無垢材を納材。
耐火造りの中に、木曽ヒノキがひときわ引き立つ。

木曽ヒノキ集成材

 
 
  木曽ヒノキの極上品(欠点の無い)の単板を外部表面に接着させて無垢材と変わらない優れた効果を出したもの。
単板の厚みは1.5〜3mm材を使用してあります。
芯材に使用された材は「ラミナ」といい強度は一般建築材を勝るものがあります。

神宮に使用された主な集成材は、
  (長さ×厚×幅)
7.2m×15cm×23cm
格縁 7.2m×7cm×7.5cm
長押 4.2m×18cm×18cm
長押 5.4m×12cm×12cm
天上板 1m×1.2cm×70cm
等々長さ、幅が長尺物を必要なカ所に集成材が使用されております。

木曽ヒノキ無垢材

 
 
  建物の主要構造物は、全て木曽ヒノキの無垢材を使用しております。
5.0m×31 ×31cm
敷居 3.9m× 8 ×30cm
虹梁 7.5m×24 ×30cm
床板 4.5m× 3.3×32cm
等市場に出廻らない寸法であるため、中部森林管理局に原木を依頼、製品化しました。

納材まで

   
  国有林赤沢伐採地 製材準備
 
         
  選別   挽材  
         
  納材   明治神宮 納材式